2019.04.20 04:00美しい自然に触れること。HSPという言葉をご存知ですか。以下wiki抜粋。ハイリー・センシティブ・パーソン(英: Highly sensitive person, HSP)とは、生得的な特性として、高度な感覚処理感受性(あるいは、カール・ユングの造語で言えば生得的感受性)を持つ人のこと。共通して見られる...
2019.02.21 00:00喜び米の生産者さまからのお言葉今食べているお米は大分県の自然栽培ササシグレです。ササシグレはササニシキの先祖にあたるお米で、旨味があり今は生産している農家さんが少ないそうです。今回私は初めて食べました。いつも玄米を買って実家で1ヶ月食べる分だけ胚芽米や五分つき米にしています。お米は精米後酸化するので、特に栄養...
2018.12.30 06:00後処置2ヶ月の今〜身体とメンタルの変化〜パンチャカルマ後、後処置のパシュチャート・カルマの時期が2ヶ月過ぎました。3ヶ月間はサンサルジャナ(食餌法)とラサーヤナ(強壮延命薬)をとり、シャマナ(鎮静療法)でドーシャを乱さない日常生活を心がけます。アーユルヴェーダのラサーヤナ薬はパンチャカルマ後に通路を開放した後に摂取する...
2018.11.11 08:45パンチャカルマ〜最後の日19日目〜ドクターとのコンサルテーション後処置についてドクターとの最後のコンサルテーションが午後にありました。脈診を受けます。アシスタントドクター二人からも脈診されました。ヴァータがとてもよく穏やかになったとのこと。良い脈の波を打っているとのこと。パンチャカルマにおいて大事な後処置のことです。私の身体、特に結腸は綺麗で吸収が良くなっ...
2018.11.11 08:30パンチャカルマ〜Siro dhara 〜njavaratheppu 〜marma 施術の大まかな流れをこれまで記録しました。今後、時間の経過とともに感じた身体やメンタルの変化を記録したいと思っています。
2018.11.11 07:20パンチャカルマ〜ksheera dhara 〜ギーの期間が終わったあと、下剤の日の夕食後からアーユルヴェーダ の薬を飲むことになりました。夕食後の薬はリラックス効果のものだったそうです。
2018.11.11 07:00パンチャカルマ〜前処置とナスヤ〜1日目から8日目写真はホスピタル滞在3日目から毎朝6日間飲んだ薬用ギー。1日目と6日目では量が随分増加しました。トリートメントルームにて写真撮影禁止の為、写真がありません。セラピストさんたちに無理にお願いするのはマナー違反だと思いましたので、ご了承ください。